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毎日会社へ行って仕事をしている人であれば誰でもこう思うことがあるはずです。


 「もっと良い仕事がしたい!」
 「もっと自分に合う仕事があるはずだ!」


でも、自分に向いている仕事とはこれだ!
というものそう簡単には分からないですよね?


例えば人と話をするのが好きだから、という理由で営業職についてみたところ、話をするのは得意だったが、時間や約束事を守るということがとても苦手だった為、よい成績を上げられなかったという人の話を聞いたことがあります。


結局、仕事というものはやってみないと分からない部分が多いのだと思います。

しかし、何が自分に向いているか「やってみなければ分からない」という理由で何度も転職を繰り返すことはお勧め出来ません。

なぜなら頻繁に職を変えることを繰り返すと転職癖が付いてしまい、一つの仕事の真価を見極めることが出来なくなりますし、周囲からもそのように見られがちになってしまうからです。


また、自分の好きなことや得意なことを職業にする、という考え方もありますが、好きなことを仕事にすれば誰もが成功するかというと、意外とそうでもないようです。

趣味だから好きなだけで、仕事となれば別という場合も多いのではないでしょうか。


ですから、「今の仕事、職場に不満がある、転職がしたい」


という人は安易に転職を繰り返す前に、まずは転職や職業に関する出来る限り多くの(正確な)情報を集めつつ、

 「自分に本当にあった仕事とは?」
 「自分が心かしたいと思う仕事は?」
 「なぜ、いまの仕事を変える必要があるのか?


などということを自己分析して、しっかりと理由付けする必要があるでしょう。
また、あなたを良く知る第三者の意見に耳を傾けることもよいと思います。


確かに仕事はやってみなければ自分に合うのかどうか、分かりません。

しかし、しっかりとした情報収集や自分の内面の分析、そして客観的な視点からの判断などができていればより良い職業(職場)に就ける可能性は高くなります。



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